少しでも快適に過ごしたい
生理が始まって十年以上が経っていましたが、初めて「夜用」のナプキンを使った私は感動しました。
おしりの後ろのほうまですっぽりとカバーされているので安心感があり、寝返りが怖くない! 生理だからといって、煩わしさをすべて受け入れることはなかったんだとやっと気がつきました。
この経験から、憂うつな生理期間が少しでも快適に過ごせるように、使い心地や、その日の体調に合わせた生理用品を模索し、試してみるようになりました。今では使い捨てのナプキン以外の選択肢にも興味津々です。
毎月、嫌でも向き合わなくてはいけない生理。なんとなく不快だなと感じていたはずなのに、大人になっても改善しようとしなかったこと、自分自身の体のことに無関心だったことを反省しました。娘が初潮を迎えたら、主体的に考えて選ぶことの大切さを伝え、一緒に生理用品を選びたいと思います。
著者:大岡むぎ/女性・主婦
イラスト:マメ美
監修:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!

