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5月16日・17日の2日間、『もしもFES名古屋2026』が名古屋市・Hisaya-odori Parkで開催されました。ステージや企業ブースなど盛りだくさんのコンテンツに加え、ハピキャンはアウトドアメーカーや自治体の皆さまと一緒に防災コンテンツを展開。子どもから大人まで大賑わいのイベントの様子をレポートします♪
楽しみながら「もしも」に備える2日間。今年も大盛況!
両日ともに好天に恵まれたHisaya-odori Park(久屋大通公園)は、家族連れやカップル、シニア世代など多くの人々で賑わいました。入場無料とあって、お散歩ついでにふらっと立ち寄る人も多かったようです。
会場でひときわ賑わっていたのが、体験コンテンツ。地震体験車『なまず号』では本物さながらの揺れに大人も思わず「わあっ!」と声が上がり、順番待ちの列が途切れることはありませんでした。
名古屋市消防局のブースでは防火服の着用体験が大人気で、本物の装備に袖を通した子どもたちは、もうすっかり消防士の顔に。
さらに、メ~テレブースではスタンプラリーを開催。会場内のブースを巡りながらミッションをクリアしていく仕掛けで、タオルのプレゼントを目当てに会場中を歩き回る来場者の姿があちこちで見られました。
『防災』と聞くと少し身構えてしまいがちですが、このイベントの真骨頂は『楽しみながら防災・減災について学べる』こと。見て・触れて・体感できるコンテンツが並び、気づけば自然と『もしも』への意識が更新されていく——そんな2日間でした。
ハピキャンエリアは、遊びと学びがいっぱい
ティキトスや卓球台、cancan CAPSといった遊び道具が設置されたハピキャンエリアは、子どもから大人まで賑わう空間に。さらに、アウトドアメーカーや自治体の皆さんが集結し、それぞれ工夫を凝らした楽しいコンテンツで来場者を迎えました。
ハピキャン:クイズ感覚で楽しく学ぶ!防災に役立つキャンプギアの展示と「防災模試」
ハピキャンブースでは、防災知識を気軽に確かめられる「防災模試」を実施し、子どもから大人まで多くの方に挑戦していただきました。
一見難しそうな問題もありますが、隣のテントへ足を運ぶと、キャンプギアや防災アイテムと一緒にたくさんのヒントが散りばめられているという仕掛け。クイズ感覚で楽しく答えを探せるのが魅力です。
「このバーナー、カッコいいね!」「いざという時にこれが家にあれば安心」といった声が聞かれ、キャンプギアへの関心の高まりを肌で感じました。
惜しくも100点を逃したお子さまが本気で悔しがる場面も——。遊びながら「もしも」の備えを自然と身につけられる、ハピキャンらしい時間となりました。
さとの雪食品:常温で約5ヶ月保存!? 会場を驚かせたお豆腐の新しいカタチ
「お豆腐は要冷蔵」というイメージを覆す「ずっとおいしい豆腐」が注目を集めたさとの雪食品ブース。
当日は35℃を超える猛暑。ブースでSNSフォローによるプレゼントが行われると、来場者からは「このまま持ち帰って大丈夫?」と心配する声も聞かれました。
しかし、このお豆腐は常温で約5ヶ月もの長期保存が可能。スタッフの方の解説に、「お豆腐を常温で置いておけるなんて!」と多くの人が衝撃を受けていました。
さらに会場では、混ぜるだけで作れる簡単な「白和え」レシピも紹介。乾物と缶詰を組み合わせるレシピは、災害時の備えとしてはもちろん、日々の時短料理にも大活躍してくれそうです。
日常のローリングストックにはもちろん、クーラーボックスの容量を気にせず持っていけるキャンプの食材としても、非常に心強いアイテムです。
SOTO:スチームライスクッカー「ITADAKI」で炊飯&バーナー体験
「SOTO(ソト)」のブースでは、災害時にも役立つアウトドア調理のワークショップが行われていました。
使用したのは、話題の新作スチームライスクッカー ITADAKI(イタダキ)。水蒸気でご飯を美味しく炊き上げ、残ったお湯はお味噌汁に活用するという、無駄のない調理法が目を引きます。
さらに、バーナーを使った缶詰の炙りも実演され、炊き上がったご飯に缶詰と味噌汁を添えてその場で試食!電気やガスが止まった過酷な状況でも、手軽に温かい食事が作れるプロセスをリアルに体験できました。
来場者からは「普段のアウトドアでも使ってみたい」という声が聞かれ、高性能なギアが持つ、災害時の確かな実用性を実感できるブースとなっていました。
▼スチームライスクッカー ITADAKI(イタダキ)について詳しく知りたい方はこちら!
NANGA:ソナエバッグの展示・体験
高品質なダウン製品で知られる「NANGA(ナンガ)」のブースでは、防災を意識した寝袋とマットのセット「ソナエバッグ」が展示されていました。
ブースでは実際に中に入って寝心地を試すことができ、体験した来場者からは「フカフカで本当に気持ちいい!」といった感動の声が上がっていました。
マットとセットになっているので、避難所などでの過酷な睡眠環境でも、ソナエバッグがあれば心身ともにリラックスできそうです。
確かな暖かさと安心感を肌で感じることができ、普段のアウトドアや来客用はもちろん、災害時の備えとしても頼もしい。そんな一枚の寝袋の奥深さを体感できるブースでした。
▶ソナエバッグの詳細はこちら
OUTDOOR CITY いなべ:自然豊かないなべ市の魅力を発信!
三重県いなべ市は、新しくなった「ハピキャンカー」とともに登場!
ブースでは「いなべダーツ」が行われ、遊びながらいなべ市の場所を知るきっかけに。実はいなべ市は、人気キャンプ場がいくつもある、キャンパー聖地の一つでもあります。
会場では「今度ここに行ってみたいね」という声も聞かれました。豊かな自然に触れ、家から一歩踏み出して「外で寝る」経験を重ねることは、万が一の避難生活への備えにもつながります。
また、いなべ市を訪れた際には、地元のお茶やそば、さくらポークといった美味しい特産品も外せません。キャンプを楽しみながら、地域の豊かな恵みを味わう。そんな心地よいアウトドア体験への想像が膨らむ、魅力いっぱいの展示となっていました。

