黒柳徹子が司会を務める「徹子の部屋」(テレビ朝日系)が16日放送され、歌舞伎界の若手スター、中村壱太郎と市川團子がゲスト出演。團子が歌舞伎の公演中に経験したある逸話に、徹子と壱太郎が驚愕する一幕があった。
ともに宝塚歌劇団出身の祖母を持つ、壱太郎と團子。多方面で活躍する2人は、映画「国宝」の所作指導や、大河ドラマ出演でも大きな注目を集めている。この日は、祖母・扇千景さんや浜木綿子との貴重な秘話や、それぞれが深く尊敬する亡き祖父、坂田藤十郎さんと市川猿翁さんへの思いも語った。
また、炊き込みご飯をおかずに白飯が食べられるほどの米好きで、毎食2合は食べると豪語する團子の大食いエピソードのほか、壱太郎が学生時代のアルバイト先だった喫茶店でコーヒーの魅力にはまり、今も趣味として焙煎から楽しんでいるという話など、楽しい素顔が次々と飛び出した。
飲み物の話の流れで、團子が公演中に飲む水の量が格別に多いと壱太郎が話題を振ると、團子は「ヤマトタケル」という演目に昼夜2回公演で出演した際の裏話を披露。昼の部だけで飲んだ水の量を測ったところ、4時間で6リットル飲んでおり、それでもその日は終日トイレに行かなかったと明かした。徹子は「汗に出ちゃたの? すごい! 6リットルが出ちゃう!」と目を丸くし、壱太郎も「どんな体になってるんだかね、わからないくらい」と團子の驚異の代謝力にあ然としていた。

