世界で大活躍する超セレブな猫たち3選
保護施設から世界一のインフルエンサーになった猫
「ナラ」は、保護施設で暮らしていた元野良猫です。しかし、優しい飼い主さんに出会ったことで、その運命は大きく変わりました。
インターネットに投稿された写真が「可愛すぎる」と世界中で評判になり、写真共有アプリのフォロワー数は450万人を超えています。これは最もファンが多い猫としてギネス世界記録にも認められました。
ナラにはたくさんのコマーシャルの仕事が届くようになりました。さらに、ナラの名前をつけた高級キャットフードブランドまで誕生し、そのブランドの資産価値は約15億円に達しています。
世界的な歌姫の相棒としてテレビでも活躍する猫
「オリビア・ベンソン」は、世界的な大人気歌手であるテイラー・スウィフトさんの愛猫です。いつも飼い主さんのそばに寄り添う姿が、世界中から注目を集めています。
オリビアは世界の富豪ペットランキングの常連で、その経済効果は100億円以上とも言われ、人間の大スターにも引けをとりません。大手飲料メーカーのCMへの単独出演やスニーカーのデザインモデル、グッズ販売など、広告契約によって莫大な報酬を生み出しています。
高級ブランドのデザイナーに愛されたスーパーモデル猫
「シュペット」は、高級ファッションブランド「シャネル」のデザイナーとして有名だった、故カール・ラガーフェルド氏の愛猫です。
シュペットはその美しい見た目で多くの人を魅了し、自動車メーカーなどの広告モデルを2日間務めただけで約4億円もの報酬を生み出したこともあります。
2019年に飼い主さんが亡くなった際、生涯これまで通りの暮らしができるよう、数億円の遺産が引き継がれたことで大きな話題を呼びました。今もファッションブランドの広告塔を務めるなどインフルエンサーとして活躍し、専任のメイドや獣医に囲まれて最高級のセレブ生活を送っています。
超セレブな猫になれた秘密
インターネットの普及とSNSの存在
言葉が通じなくても、猫の愛らしさは世界共通で伝わります。一匹の猫が世界中の何百万人ものファンを魅了し、大きな経済効果を生み出せるようになったのは、まさにインターネットの力です。
人々が猫に求める癒やしの効果
猫の自由気ままな姿や愛らしい表情には、見る人を笑顔にし、元気づける力があります。企業が猫の広告に高い報酬を支払うのは、それだけ多くの人が心に癒やしを求め、その猫に救われている証拠だと言えるでしょう。

