思わぬミス
朝に婚姻届を役所に提出し、午後から結婚式……という流れにしていた私たち。前日は「独身最後の日だから」とお互い実家での時間を過ごし、当日の朝、お互い役所に向かうことになっていました。
約束の時間よりも私は早めに到着。しばらく待っていると、夫もやってきて「いざ、提出だ」と婚姻届をかばんの中から出すと……。
なんと、証人の欄しか埋まっていなかったことがわかりました。てっきり婚姻届は書いたものとばかり思い込んでいましたが、結婚に向けての準備でバタバタしていたこともあってか、お互いにすっかり婚姻届の記入を忘れていたのです。
私たちは慌てて自分たちが記入する欄を埋めました。本当はきれいな字で心を込めて書きたかったのですが、そんなことを考えている余裕すらないほど……。
◇ ◇ ◇ ◇
結局、提出したかった時間を1分過ぎてしまいました。また、この日は土曜日で私たちの住んでいる地域の役所では受付時間外だったので、すぐには確認してもらえませんでした。そのあたりもちゃんと確認しておけばよかったです。婚姻届を出した日に結婚式ということにこだわっていた私たちだったのに、まさかのところでミスをしてしまうなんて。結婚して何年も経った今では、夫婦の笑い話になっています。
著者:山本花子/30代女性・結婚10年目の主婦です。好きな犬種はアラスカンマラミュートです。
イラスト:もふたむ
今回は「婚姻届を出す際のトラブル」にまつわるエピソードを紹介しました。結婚式や新生活の準備でバタバタしている時期だからこそ、起こりやすいトラブルだと思います。書類の記入や提出先の受付時間の事前確認は、前日までに済ませておくと、ゆとりを持って婚姻届をだすことができるかもしれませんね。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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