平和支援団体へ売上の一部を寄付
「平和のオリーブラムネ」の売上の一部は、へいわ創造機構ひろしま(HOPe)と長崎平和推進協会に寄付される。寄付実績については、小豆島ヘルシーランドECサイトおよびSNSにて年1回の報告を予定しているという。
商品開発者からのコメント

商品開発者(営業部)の堀晃三氏は、以下のようにコメントしている。
「私自身、小豆島でオリーブを身近に感じながら育ちました。大学進学を機に島を離れ、就職を機に広島で家庭を持ちました。
広島で暮らす中で、平和教育を受ける子どもたちの姿や、毎年8月6日の平和記念式典を、長年身近に見てきました。一方で近年は、戦争や被爆体験を直接語れる方が少なくなり、『どう語り継いでいくか』が広島では身近な話題になっています。
そうした中、一昨年秋に『故郷に貢献したい』という思いから当社への入社を決め、小豆島と広島を行き来する生活を送る中で、両地域をつなぐ何かができないかをずっと考えてきました。故郷・小豆島の象徴であり、世界的にも“平和の象徴”とされるオリーブを通じて、広島や長崎に何かを届けられないか──その想いが、この商品の出発点です。
堅いメッセージではなく、ラムネという気軽な形だからこそ、子どもたちの笑顔や、広島・長崎を訪れる海外からの観光客の方々にも自然に手に取っていただき、平和について少しでも考えるきっかけになる商品にしたいと考えています。
なお、当初は果汁などでの企画も検討しましたが、ラムネという商品設計上の品質安定を考え、天然由来の香料による風味表現を選択しました。」
