ベイクルーズのセレクトショップ「CITYSHOP(シティショップ)」が10周年を迎えました。ヘルシーでモード、メンズライクでレディなアイテムを展開する「シティショップ」。このアニバーサリーイヤーを祝して、さまざまな国外のアーティストとのコラボアイテムが展開されています。2月からスタートしていたスペシャル企画も6月が最終回です。さて、今回のコラボアイテムとは?
10周年締めくくり:「Creative Growth Art Center」とのコラボ
「CITYSHOP」のバイヤー・企画を務めるのは、ファッション業界のキーパーソン片山久美子さん。いつも自由な発想でファッションを作り上げる片山さんは世界中を飛び回って様々な人に出会い、鋭い感性を活かして唯一無二のプロダクトを作り出しています。単にお洋服を買い付けるだけではなく、旅先のカルチャーもデザインに反映させていく。なので、物語のあるお洋服に出会えるのも「CITYSHOP」の魅力です。
10周年アニバーサリー企画の最後を締めくくるスペシャルアイテムは、「Creative Growth Art Center」との特別なコラボアイテムです。NPO団体「Creative Growth Art Center」はアメリカ・オークランドに拠点を置く、あらゆる障がいをもつ人たちの表現活動を支援している世界最古のアートセンター。世界の現代アートシーンに大きな影響を与え続けているこの団体のアーカイブ作品を使用したアイテムを提案している、ニューヨークの老舗ショールーム「ザ・ニュース」と「CITYSHOP」がタッグを組み、今回のユニークなベストやパンツ、Tシャツが誕生しました。
使用しているのはデッドストックのベストやパンツ。これらに同団体所属のアーティストのアーカイブから片山さんがアートをセレクトしてのせました。ベージュパンツの股下には、「FISH」というプリント文字が!
アートやTシャツの形などににより、プリントの載せる位置や大きさもさりげなく変えてこなれ感を出していて、これらも「CITYSHOP」らしいこだわりです。
また、「ザ・ニュース」の創業者石井ステラさんが「Creative Growth Art Center」への活動資金を目的にNYソーホーでファッションショーを行い、その後全ルックを販売したのですが、その一部を【一点もの】として「CITYSHOP渋谷キャスト店」にて販売予定。ぜひお店に足を運び、スペシャルなアートに触れてみてはいかがでしょうか。
「SAYAKA DAVIS」別注【女前シャツ】ストライプがボーダーに?
「SAYAKA DAVIS」と「CITYSHOP」が長い時間をかけて取り組んでいるのが、「VEGETABLE DYED PROJECT」。「CITYSHOP」のデリカテッセンで廃棄される不要な野菜の皮や芯の部分から色素を取り出し、無害な化学染料と調合して、「SAYAKA DAVIS」の服を染めあげるユニークな企画です。
その第3弾で登場するのがこちらのシャツ。ストライプの生地を、あえて横に使用し、「ボーダー柄」となるようにデザインしています。スリーブには深めのスリットが入り、ボタンも付いているので、開閉して肌見せの分量を調節できるデザイン。猛暑日にもぴったりなアイテムです。また、ビッグサイズなので、胸元にキュッと袖を巻き付けるようにして着るアレンジも可愛いです。

