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猫に『酸化したフード』を与えてはいけない理由5つ 起こりうるトラブルや適切な保存法まで

猫に『酸化したフード』を与えてはいけない理由5つ 起こりうるトラブルや適切な保存法まで

ドライフードの適切な保存法

密閉容器

酸化を完全に止めることはできませんが、保存の仕方ひとつで進み方は大きく変わります。難しいことは何もなく、少し意識するだけで実践できるものばかりです。

愛猫のフードを少しでも新鮮な状態で保つために、基本の保存法を押さえておきましょう。

密閉して空気に触れさせない

開封後は袋の口をしっかり閉じ、できれば密閉容器に入れて保管しましょう。袋ごと容器に入れると、におい移りも防ぎやすくなります。

高温多湿・直射日光を避ける

酸化は熱と光によって速く進みます。置き場所は涼しく暗い場所が基本です。コンロ周りや窓際、シンクの下など、温度と湿度が上がりやすい場所は避けましょう。

大袋より小分けを選ぶ

食べきるまでに時間がかかる場合や単頭飼育の場合は、小袋タイプや少量パックを選ぶのが安心です。「開封している期間を短くする」だけで、酸化のリスクをぐっと減らせます。

計量スプーンや手を清潔に保つ

濡れた手や汚れたスプーンでフードを触ると、劣化を早める原因になります。毎回、乾いた清潔な道具で取り出す習慣をつけましょう。ご飯皿も毎日洗って乾かし、油汚れが残らないように清潔な状態を保ちましょう。

まとめ

ごはんを待つ猫

猫に酸化したフードを与えてはいけない理由は、脂質の劣化による刺激物質の発生、栄養価の低下、そして食欲低下や下痢・嘔吐といった体調不良につながる可能性があるからです。においの変化、色の黄ばみ、急な食いつきの低下が見られたら、無理に与えずフードの状態を確認しましょう。

密閉保存・涼しい暗所での管理・小分け購入など、日々のちょっとした工夫が、愛猫の健康を守る近道になります。

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