最終的には
夫の睡眠を妨げたくない思いもあり、どうしようと考えた結果、夫が寝る前にパソコン作業を終わらせようと考えました。しかし、今度は私がテレビの音などで集中できず、落ち着いて課題に取り組めない状況に……。
どうしたらいいものかと考えていた中で……職業訓練所の授業が終わってから、講師に質問をしたり、復習をしたりする生徒が増えていきました。その流れで、教室に1時間ほど残ってもいいことになったのです。これを機に、私も教室に残って課題をやることに決めました。
教室に残って学習することで、復習しながら取り組め、しっかりと授業の内容が頭に入り、課題にも真剣に取り組めるようになりました。
帰る時刻は遅くなり、晩ごはんの時間は遅くなりました。ですが、私たちの場合はこれがベストでした。夫が先に帰宅する日は、夫が晩ごはんを作ってくれるなど、より夫婦で協力して家事をおこなうことができるようにもなったのです。
その後、私は無事に職業訓練を終えることができました。結婚生活は、ひとり暮らしのときと同じ感覚で生活するのは難しいということを改めて感じました。一緒に暮らす相手に気づかったり、時には協力したりすることの大切さを、身を持って実感した出来事です。
著者:堀川京香/30代女性・2020年生まれ、2022年生まれの女の子を育児中の2歳差姉妹ママ。生理不順を機に前職を退職。自身の経験を元に妊活・出産・育児について執筆中。
イラスト:ふー
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年3月)
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