娘のランドセル選びには、祖母である私の母が大活躍してくれました。娘は自分で選んだランドセルに大満足。そんな矢先、義母がやってきて、思いもよらない一言にモヤモヤすることに……。
娘のこだわりと祖母の理解
娘のランドセルは、私の母が買ってくれました。私の母と娘で大型ショッピングモールに行き、娘が選んだ色は黒。いくつかのお店を回ったそうですが、娘は「絶対に黒!」と頑なだったそう。
母は、「使うのは本人だし、気に入ったものが一番よ」と、娘の選択を後押ししてくれました。
その後、ランドセルが届くと、娘は何度も背負っては鏡を見てポーズを取り、「ばあばに写真送って!」とうれしそうにしていました。
義母のひと言に凍りつく…
娘が小学校に入学して1カ月ほど経ったある日、遠方から義母がわが家へ遊びに来ました。すると、玄関に置いてあったランドセルを見た瞬間、開口一番、「黒!? 誰のランドセルよこれ! 男の子の色でしょう!」と発言。
私は、性別に関係なく好きな色を選ぶように子どもたちに教えてきたので、この発言にはあぜん。さらに義母は娘にも、「どうして黒にしたの? 学校でいじめられるかもしれないわよ?」と追い打ちをかけるように言ったのです。

