28歳のとき、転勤で故郷に戻った私。久しぶりの友人たちと旧交をあたためながら、普段なら行かないようなところにも積極的に出かけていきました。英会話カフェにも「楽しそうだから」と、なんとなく参加してみたのですが、そこで出会った男性と、「ある共通点」をきっかけに大いに盛り上がったのです。
夫との出会いは英会話カフェ
私には、社会人になってから長くお付き合いしていた人がいました。しかし、彼とは実家の跡継ぎ問題や遺産問題など、お互いの気持ちだけではカバーしきれないことが山積みで、結局、結婚までには至らずお別れすることになりました。
そんなとき、私は転勤で、愛知県豊田市から、生まれ育った千葉県に戻ることに。久しぶりの故郷での暮らしということもあって、昔からの友だちとも頻繁に会い、いろいろな場所へ出かけました。
そのひとつが東京・銀座の英会話カフェ。英会話に興味のある友だちと「なんとなく楽しそうだから」と参加したもので、そのとき同じテーブルにいたのが、後に夫となる男性でした。29歳のときです。
いくつもの共通点が判明して大盛りあがり!
話をしているうちに、なんと私と同時期に豊田市に住んでいたことが判明! しかも、当時住んでいた場所を調べてみると、お互いの家まで徒歩4分の距離!!
「こんなことってある?! 絶対、お互いジャージでスーパーに行ってたところに遭遇してるよね!!」
と、2人してテンションが上がり、すぐさま連絡先を交換。一緒にごはんを食べたときは、30分以上もマップアプリで豊田市の地図を見ながら盛り上がりました!
後からわかったことですが、誕生日は2週間違いで、年齢も血液型も一緒。カレーが大好物という点も一緒だったのです。この共通点を誰に話しても返ってくる反応はみんな同じ。「これは運命だね!」でした。

