
愛媛県今治市に本社を置く大三島みんなのワイナリーは、「アーティストシリーズ vol.2 横尾忠則」紅白ワインを7月1日(水)に新発売する。製造本数は、紅白それぞれ270本だ。
同商品は、大三島みんなのワイナリー販売所およびオンラインストアにて購入可能。価格は、紅白1本(750ml)が各9,000円(税込)、紅白2本セットが16,000円(税込)となっている。
また、6月27日(土)には、同商品の発売記念パーティーが、東京・恵比寿で開催される。
横尾忠則氏がラベルをデザイン

「アーティストシリーズ vol.1 名和晃平」(完売)
大三島みんなのワイナリーの「アーティストシリーズ」は、ワイナリー代表である建築家・伊東豊雄氏と懇意な世界的なアーティストに大三島ワインのラベルを依頼し、瀬戸内海の島でつくるワインにアートの魅力をかけあわせて世界に発信する企画だ。

シリーズ第2弾となる今回は、世界的に著名な画家・横尾忠則氏にラベルを依頼。2種の素晴らしいラベルに見合うように、大三島産葡萄でつくる紅白ワインを用意した。
紅白ワインの特長

赤ワイン「島紅 グランキュヴェ 2022」は、2022年に収穫したマスカットベーリーA種を使用したワイン。2年の瓶熟成を経てリリースされる。
2022年は、近年で最も優れた年だったそうで、黒々と熟し凝縮感のある葡萄を収穫することができたという。いちごジャムや熟した赤い果実の香りに木樽のバニラのような香りがあわさり、華やかでふくらみのあるワインになった。また、胡椒や香木のようなニュアンスもあり、熟成を経た深みを楽しめる。

白ワイン「島白 グランキュヴェ 2024」は、2024年の厳選したシャルドネ種を100%使い、樽発酵・樽熟成でつくったワイン。この年は例年に比べ気温が高く、水分ストレスにより熟度・糖度が上がり、結果的にここ数年で最も良い状態でシャルドネを収穫することができた年だったそう。黄金色の外観、黄桃やトロピカルフルーツの香りと、フレンチオークの木樽由来のバタースコッチのような香りが良くなじみ、南国の風景を思わせるラベルと相まって芳醇で陽気な印象のワインになった。
