大関は6月18日、1974年発売のロングセラー商品「大関 甘酒190G瓶詰」の製造および出荷を終了すると発表した。
なお、「大関 甘酒」ブランドは、125mlカートカン(円柱型の紙製飲料容器)と1L紙パックのラインアップで引き続き販売する。
〈発売50周年を迎えたロングセラー商品〉
「大関 甘酒190G瓶詰」は1974年に発売し、2024年に発売50周年を迎えたロングセラー商品。
灘の蔵元である大関が厳選した酒粕を使用し、砂糖や蜂蜜のやさしい甘みと生姜の風味が調和した、まろやかな味わいが特長の酒粕甘酒。なめらかな口あたりとのどごしで、幅広い世代から支持を集めてきた。
大関は、「発売以来、半世紀にわたり本商品をご愛飲いただきましたすべてのお客様に、深く感謝申し上げます。弊社からの出荷は終了し、店頭在庫がなくなり次第、販売終了となります」とコメントしている。
〈後継商品は「125mlカートカン詰」〉
本商品の出荷終了に伴い、「大関 甘酒125mlカートカン詰」を後継商品として展開する。
後継商品「大関 甘酒125mlカートカン詰」
同商品は、「大関 甘酒」発売50周年を機に、新たな利用者ニーズに対応するため開発した酒粕甘酒。蔵元こだわりの酒粕に加え、蜂蜜と生姜をアクセントとして使用し、長年支持されてきた味わいはそのままに、よりすっきりとした飲み口に仕上げたという。
また、パッケージには赤字の漢文調デザインを踏襲することで伝統的なブランドイメージを継承。軽量で廃棄しやすい紙製カートカン容器を採用し、利便性と環境配慮の両立を図った。

