10カ月〜1歳6カ月:全身でスリルを感じるのがコツ
バスタオルカーでビューン!このころになると、スリルのある遊びが大好きに。バスタオルの上に赤ちゃんをうつ伏せに寝かせて、赤ちゃんの顔側に立ってタオルの両端を持ち、ママ側に引っ張りながら前進! アトラクションのような動きにワクワク。ダイナミックな遊びが好きな子には効果てきめんです。おすわりは後ろに倒れる危険があるので、うつ伏せの姿勢でおこないます。
バスタオルでゆらゆらハンモックママとパパなど大人が2名いたら、ぜひ試したいのがタオルハンモック。子どもをバスタオルの上に寝かせて、両端をつかんで持ち上げ左右にゆらゆら。左右に揺れる心地よさとスリルに大喜び。お子さんが落下などしないよう注意しておこないましょう。
布団の上でアスレチックお布団の下に枕などを入れ、高低差を作って、ハイハイで登ったり降りたり。ママやパパがゴールで呼んであげましょう。全身を使うのが楽しい時期。思わぬ障害物に、夢中になって泣いてたことなんか忘れちゃうかも!
あやす前に まず確認を!
赤ちゃんが泣くときは、不快な状況にあることも多いもの。赤ちゃんがぐずる主な原因は以下の6つです。あやす前にチェックしてみましょう。当てはまる項目があったら取り除いてあげます。
あやす前にまず確認すること
□おむつが汚れていない?
□おなかが減っていない?
□暑くない? 寒くない?(体幹を触ってチェック)
□眠くない?
□服がチクチクするなど痛みはない?
□汗をかいてない?(背中に手を入れてチェック)
さまざまなワザにチャレンジしても、泣き止まないことも多いもの。ママがイライラしたり焦ると、赤ちゃんにその気持ちがうつってしまい、余計泣いてしまいます。赤ちゃんは泣くことでママやパパにいろいろなことを伝えようとしています。赤ちゃんからのメッセージだと思って、泣き止まなくてもいいやくらいの気持ちで接すると良いでしょう。わが子に合うようにアレンジを加えても楽しいですね!
※あやしている間は赤ちゃんから目を離さないようにしましょう。
※赤ちゃんの手足を動かす際には無理のない範囲でおこないましょう。
※赤ちゃんが誤飲する恐れがあるため、39mm以下のグッズを渡したり、近くに置くのはやめましょう。(トイレットペーパーの芯を通る大きさのものはNGです)。
監修者:保育士 ライクアカデミー株式会社 にじいろ保育園一之江 井上 りな

