“編み物おじさん”が「プラダを着た悪魔」を1カ月かけてざくざく編んでみたら…… 驚がくの仕上がりに「すっげぇ!」「売ってくれー」

“編み物おじさん”が「プラダを着た悪魔」を1カ月かけてざくざく編んでみたら…… 驚がくの仕上がりに「すっげぇ!」「売ってくれー」

 2006年に公開され世界中で大ヒットした映画「プラダを着た悪魔」。2026年5月1日には、続編となる「プラダを着た悪魔2」が公開されました。

 そのタイミングで、主演2人を毛糸で編んだ作品がX(Twitter)で披露され、高いクオリティに反響が集まっています。投稿は記事執筆時点で46万回以上表示され、1万1000件以上の“いいね”を獲得。これが手編みのセーターだなんて……!

“アン・ハサウェイ”を編む

 画像を投稿したのは、Xユーザーの「編み物おじさん」(@knitting_ojisan)さん。普段はアーティストや漫画のキャラクターなどを精巧に描いたセーターを編み、驚くような作品を発信しています。

 今回話題を呼んだのは、最新作となる「プラダを着た悪魔セーター」。制作中に、「プラダを着た悪魔セーター進捗です。前身頃が編み針から外れました。糸始末がんばります!」と2枚の写真を添え披露しました。

 1枚目は表側の写真で、DVDのパッケージにも使われたビジュアルの一つを緻密に表現。こちらを向いてほほ笑むアン・ハサウェイ演じるアンディと、その手前にメリル・ストリープ演じるミランダが劇中のファッション雑誌『Runway』の表紙になっているという複雑な構図を、セーターの柄として再現するという信じられないような作業を完遂したのでした。

 2枚目の写真は、編み針から外れた前身頃の裏側で、まだ始末の終わっていない大量の糸が出ている状態です。どれだけ複雑な作業だったのかが伝わってきます。

苦心して完成させたセーター

 この9日前に投稿された写真では、ミランダの顔を含む雑誌とアンディの首までができあがった状態で、「本の天が辛かった…」と苦労を語りつつ、そこまでの経験を通して再びアン・ハサウェイの顔を描き直して進めていると説明していました。なんて繊細な作業なんでしょう……。

 後日、見事完成した「プラダを着た悪魔セーター」をお披露目。白地に黒と赤を中心とした強い色調が引き立ちます。背中側は、象徴的な赤いハイヒールに「THE DEVIL WEARS PRADA」と書かれた有名なビジュアルになっていて、こちらもすごくインパクトがありますね!

 そして「プラダを着た悪魔2」が公開されると、このセーターを着て見に行ったという“編み物おじさん”さん。着用画像を見ると、改めて写真のような再現性にびっくりしてしまいます。このセーターで、たくさんの人の目を引いたのではないでしょうか?

配信元: ねとらぼ

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