マッチングアプリで出会った10歳年上の男性。趣味も好みも合い、一緒にいて居心地もよく、「このまま自然に付き合うのかな」と思っていました。ところがある日のデートをきっかけに、それまで気にならなかった“あること”が頭から離れなくなってしまい……。
順調だった彼との関係
これは数年前、マッチングアプリで出会った男性とのお話です。
彼は私より10歳ほど年上で、落ち着きがあり、会話も上手な人でした。趣味や好きなものもよく似ていて、一緒にいる時間はとても楽しいものでした。
何度かデートを重ねるうちに自然と距離も縮まり、「そろそろお付き合いすることになるのかな」と感じていたのですが……。
ある日気づいた“違和感”
転機になったのは、ある日のデートでした。
その日はカウンター席のお店で食事をすることになり、初めて長い時間を隣同士で過ごしました。すると、それまで気づかなかった彼のにおいがふと気になったのです。
もちろん不潔な印象があったわけではありません。むしろ身だしなみには気をつかっている人でした。ただ、そのにおいが私の感覚にはなぜか合わず、会話に集中できなくなってしまったのです。
帰宅後、気になって調べてみると、筋トレや食生活の影響で体臭に変化が出ることがあると知りました。
彼は筋トレが趣味で、普段から糖質を控えながらトレーニングを続けているとのことでした。実際の原因はわかりませんが、話を聞いていて「もしかすると関係があったのかもしれない」と思ったのを覚えています。

