園のイベントで
園のイベント準備で親子参加の日、親や先生たちがホールで飾り付けをしている最中、子どもたちはホール横のスペースで待機していました。
突然「ガシャン!」と大きな音がして、見てみると、作品を展示した棚が倒れていました。
原因は、F子さんの息子が先生の制止を振り切り、走り回って棚にぶつかったこと。
周りの大人が慌てて直しているなか、F子さんはいつもの調子で
「も〜! 元気すぎるんだから!」
と笑い、息子とともに反省の色がありません。
泣き出す女の子 → 園長先生が出てきて!?
その時、壊れた作品を見た一人の女の子が
「がんばって作ったのに」
と泣き出してしまいました。
それを見て、F子さんの息子もようやく青ざめ、F子さんも言葉を失っていました。
見ていた園長先生が、F子さんに一言。
「F子さんの前向きなところ、息子さんの天真爛漫なところは素敵です。でも、反省すべきところに目を向けず、すべて前向きに捉えるのは、違うかもしれません」

