それ、今言う必要ある!?
画面に表示された息子の名前を見て義母が言い放ったのは、
「やっぱり、なんか格好悪い名前よね〜」
……一瞬、何を言っているのか理解できないほど衝撃的なひと言でした。 診察を受けながら少しずつ怒りが込み上げてきて、「そう思っていたとしても、今この状況で言う必要ある!?」と、心のなかでイライラが募りました。
検査は無事終わりましたがその日に結果は出ず、なんだかモヤモヤした1日でした。 その後、検査結果をひとりで聞きに行き、その後、息子の体調もよくなりました。
病院での一件以来も、義母はまったく悪びれた様子もなく接してきますし、孫のこともかわいがってくれています。義母の好みの名前ではないという本音が、とっさにポロっと出てしまったのでしょう。
名づけたばかりでその名前を否定されるのは正直悲しいものがありましたが、状況的に私も少し気にしすぎてしまった部分があったと思います。今後はあまり細かい発言は気にせず、義母とは良い関係を保ちたいと思います。
著者:松本寛子/30代女性・主婦。結婚を機に地方へ引っ越し出産。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

