犬が熟睡できているサインとは?

犬が熟睡できる環境の特徴を知る前に、まずは愛犬が安心して眠れているかをチェックしてみましょう。
リラックスした姿勢(仰向け、足を投げ出している)で眠る 呼吸がゆっくり落ち着いている 途中で寝床を移動しない 日中にぼーっと眠そうな様子が見られないこのような様子が見られる場合は、愛犬が安心して熟睡できているサインです。すでに寝床に安心感や快適さを感じているのでしょう。
犬が『熟睡できる環境』5選

犬が熟睡するためには、"安心感"が必要不可欠です。では、どんな環境だと犬たちが安心して眠れるのでしょうか。
1.静かで落ち着ける場所
犬は、飼い主が思っている以上に音や明るさに敏感です。
テレビ音やドアの開閉、人が出入りする気配を感じる場所では、警戒心が働いてなかなか熟睡できません。そのため、適度に静かな場所を寝床として選ぶことが大切です。
また、少し照明を落とした方が眠りやすい犬もいます。常に明るい環境では、眠りが浅くなりやすいので、飼い主は夜更かししないように気をつけましょう。
2.室温や湿度が適切
人間も同じように感じますが、犬も室内が暑すぎても寒すぎても、熟睡しにくくなります。
特に、夏の暑さや冬の寒さ、そしてエアコンの風が直撃する環境には注意が必要です。特に夏場は、夜中も気温が高いので、エアコンをつけっぱなしにしてあげるのが安心でしょう。
3.「自分だけの寝床」がある
犬は安心できる"縄張り"を大切にします。そのため、自分専用のベッドやクレート、毛布など、「自分はここで寝るんだ」と定まっている場所があると、落ち着いて眠りやすい傾向にあります。
もしも多頭飼いしているご家庭では、わんちゃんの数だけベッドや寝床となる場所を用意してあげましょう。それぞれに安心できる場所があることで、みんなが平等に熟睡しやすくなります。
4.安心するニオイに包まれている
犬はニオイから安心感を得ることもあります。例えば、飼い主のニオイが染み付いている毛布などに包まれて眠ることで、落ち着いて安眠できる犬も少なくありません。
他にも自分のニオイが染み付いたお気に入りのぬいぐるみを持って寝床に行くことで、安心して眠れる犬もいます。なんだか小さな子どもみたいで可愛いですよね。
5.落ち着けてゆとりのある環境
愛犬が快適に熟睡するためには、落ち着ける広さで、且つゆとりのある環境が必要です。狭すぎると寝返りが打てずに寝苦しさを感じますし、広すぎると「敵に襲われるかも」という警戒心が働きやすくなり、こちらもまた睡眠を浅くしてしまいます。
そのため、愛犬が余裕を持って寝返りを打てて、足を伸ばしてもゆとりがあるくらいのスペースを用意してあげましょう。

