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「どの絵のコアラのマーチを食べるか」で大揉めした子ども達の【予想外の結末】に母「微笑ましい」

「どの絵のコアラのマーチを食べるか」で大揉めした子ども達の【予想外の結末】に母「微笑ましい」

これは筆者自身の育児エピソードです。
息子とその友達が、お菓子を取り合ったおやつタイム。
親として一歩引いて見守る中で、子ども同士が自分たちで解決策を生み出し思いやりを育てていった、印象深い出来事です。

小さな争奪戦、我が家の「コアラのマーチ事件」

ある日、家で5歳の息子Rと、そのお友達A君が遊んでいた時のこと。おやつに出したチョコレート菓子「コアラのマーチ」を前に、ふたりは「どの絵の『コアラのマーチ』を食べるか」で小さな争奪戦を始めました。「これがいい!」「この絵のコアラはぼくが先に見つけたよ!」と、5歳児らしく小声で笑いながら、でも真剣な目つきで取り合います。私は「順番に選ぼうね」と声をかけてみたものの、ふたりはなかなか譲りません。テーブルの上には、ふたり分とは思えないほどの緊張感が漂っていました。

自分たちで見つけた“半分こ”の解決

「どうしたらふたりとも嬉しくなれると思う?」と問いかけてみると、Rが少し考えて「半分こにしよう!」と提案。A君も「いいね!」と嬉しそうに頷きました。さっそく小さなお菓子を割ろうとチャレンジすると、思った以上にバキバキに割れてしまい、きれいな半分にはなりませんでした。それでもふたりは大笑い。「あはは、バラバラになっちゃった!」と手を伸ばし合い、割れたお菓子をひとつずつ交互に拾って楽しそうに食べている姿が微笑ましかったです。

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