本場の銘菓とスパイスに彩られたメニュー

主役のひとつは、1843年創業の老舗ブランド「Nadir Gullu」のバクラヴァ。何層にも重なる生地とピスタチオの風味が重なり、ひと口ごとにしっかりとした存在感を感じる。
もうひとつ目を引くのが、ザクザクとした食感が特徴のドバイチョコ。ローズ香るパンナコッタや、いちじくと杏のバターケーキなども加わり、甘さだけに偏らない構成になっている。
セイボリーでは、チキンケバブのトルティーヤロールがアクセント。スパイスの香りと鶏肉のうまみが広がり、スイーツとのバランスがいい。最後まで飽きのこない組み立ては、このアフタヌーンティーならでは。
女友達との休日にも、ひとり時間にも

大阪駅周辺で予定を立てる休日や、ショッピングの合間のティータイムにも取り入れやすい内容。海外旅行ほど大きな予定ではなくても、少し違う景色に触れたい日にちょうどいい。
トルコ文化を知っている人はもちろん、詳しくなくても楽しみやすい構成。期間が限られているからこそ、夏の予定を考えるタイミングで候補に入れておきたくなる。

