
島根県松江市が主催、ワークアットが企画・運営する、これまでの松江式ワーケーションの事例と今年度の新プランを紹介する「松江式ワーケーション〜島根県松江市で実現する新しい働き方と地域課題へのアプローチ〜」が、7月9日(木)に、東京交通会館 第一会議室Bにて開催される。
進化する「松江式ワーケーション」の特徴
松江市では、コロナ禍前の2019年から独自の「松江式ワーケーション」を展開してきた。これまでに都市部を中心に148社264名の人々が参加してきたという。
「松江式ワーケーション」の特徴は、地域のリアルな課題に触れられるところ。単なる観光やリモートワークで終わらせず、松江市内で活動する地元プレイヤーと深く交流し、地方が抱えるリアルな課題に接することで、新たなビジネスチャンスや共創の種を見つけることができる。
また、快適なワークスペースでの業務に加え、ストレスマネジメントやマインドフルネス研修を通じて、豊かな環境の中で自分自身と向き合い、パフォーマンスとウェルビーイングを高めることができる。
さらに、一度の訪問で終わらず、リピーターとして何度も松江を訪れたり、地域課題解決プロジェクトに継続して関わったりする都市部ビジネスパーソンが多く、関係人口として松江とつながりが続いているという。
「松江式ワーケーション」のリアルを体感するイベント
今回のイベントでは、過去参加者によるリアルな事例紹介とともに、今年度実施する「マインドフルワーケーション」と「地域課題解決型ワーケーション」の2大プランが先行公開される。
当日は、実際に企業単位で導入した人や、個人で何度も松江を訪れているリピーターも多数参加。参加者同士の交流を通じて、これからの働き方や地域との関わり方のヒントを見つけてみよう。
企業の「人事・総務・ウェルビーイング推進」の担当者、地方での「新規事業開発・地域共創」を模索しているビジネスパーソン、単なる観光ではなく、地域へ一歩踏み込んだつながりを作りたい人、移住、定住、二地域居住を考えている人などの参加を歓迎している。
