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【阪急うめだ本店】ヘラルボニー「HERALBONY ART PARK」で17名の作家による原画と出会う。"予定調和のない"創作体験も。

「HERALBONY ART PARK」会場風景 展示デザイン:乃村工藝社 nora

17名の作家による原画——"見たことのない色"との遭遇

「異彩を、放て。」をミッションに掲げるヘラルボニーが、阪急うめだ本店にポップアップストア「HERALBONY ART PARK」をオープンしました。テーマは「見たことのない色や表現に触れ、自分の感性の輪郭が更新される体験」。会場では総勢17名の作家による原画作品が展示・販売されています。
ヘラルボニーは、障害のある作家が描くアート作品をライセンスとして管理し、正当なロイヤリティを支払うビジネスモデルを構築してきたクリエイティブカンパニー。既存のアートの文脈では容易にカテゴライズできない、圧倒的な色彩と構図を持つ作品群は、鑑賞者の感性そのものを揺さぶります。
展示空間のデザインは乃村工藝社のクリエイティブチーム「nora」が手がけ、会場全体がひとつの"アートパーク"として設計されています。

会場風景

会場風景

「創作の時間にふれる」——予定調和のないライブ創作

本イベントで特に注目したいのが、「創作の時間にふれる」と題されたプログラムです。これはいわゆるライブペインティングとは一線を画す試み。作家が日常的に行っている創作の時間そのものを、会場で静かに共有します。
筆が進み続ける濃密な時間もあれば、ふと手が止まり、場を離れる瞬間もある——その揺らぎを含めて「創作の輪郭」が立ち上がっていく体験です。何が見られるかは、その日その瞬間に委ねられています。
会期中は日替わりで作家が参加します。6月17日・18日は奥亀屋一慶、早川拓馬(希望の園・三重県)、19日は岩瀬俊一、川邊紘子(やまなみ工房・滋賀県)、20日は大路裕也、大家美咲(やまなみ工房・滋賀県)、21日・22日は赤池僚也(Atelier QUOKKA・静岡県)。

配信元: イロハニアート

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