脳トレ四択クイズ | Merkystyle
「今月だけ貸して」夫に内緒で無心してくる姉。30代妹が『あまりに厳しい現実』を突きつけた結果

「今月だけ貸して」夫に内緒で無心してくる姉。30代妹が『あまりに厳しい現実』を突きつけた結果

どんなに親しい家族であっても、お金の問題は難しいものです。助けたい気持ちがあっても、どこまで手を貸すべきなのか迷いますし、関係が近いからこそ断れなくなってしまうこともありますよね。今回は、筆者の友人の体験談をお届けします。

繰り返される姉からの要求

「今月きつくて……ちょっとだけ貸してくれない?」
毎月のようにかかってくる姉からの電話。

夫が海外出張で家を空けることが多い姉は、家計が苦しくなっても夫には相談せず、仲のいい妹の私にお金を借りようとするのです。

昔は独身で余裕もあり、姉のためを思って渋々応じていましたが、私も結婚して子どもが生まれたことで状況は一変。
将来のことを考えると、我が家には姉に貸せる余裕などどこにもなくなってしまいました。

突きつけた厳しい現実

ある日、私は心を鬼にして姉を呼び出し「こんなことを続けていても、いつまでも解決しないよ。一緒に現実を見よう」と伝えました。

最初は渋っていた姉でしたが、私が必死に説得すると、ようやく通帳とカードの明細を全て並べ、家計と向き合い始めました。

見えてきたのは、収入の問題というより支出の問題。
ひとつひとつの出費は小さくても、それが積み重なり、家計に負担をかけていたのです。
通帳や明細を見返しながら現状を整理していくうちに、姉の表情は次第に曇っていきました。

「こんなに使っていたなんて気づいてなかった……」
姉はそう言って、しばらく明細を見つめていました。

私はただお金を渡すのではなく、姉が自分で家計をやりくりするための「仕組み作り」を提案しました。
一緒に現状を整理していくしかないと思ったのです。

提供元

プロフィール画像

ftn-fashion trend news-

誰でも気軽にオシャレになれるヒントがずらり