悲鳴をあげていた体
その後、整形外科を訪れると、医師は、長年の無理が筋肉の硬直や関節への負担となって現れていたと説明してくれました。私自身の体の反応を目の当たりにし、これまでの生活を振り返るきっかけとなりました。それからは、自分のペースを大切にし、日々の生活の中で無理のない範囲で軽い運動を取り入れるなどして、体と向き合う時間を増やすようになりました。
まとめ
この経験を通して、私は自分の体の声に耳を傾けることの大切さを実感しました。若いころは何でもこなせるという自信があった一方で、今は自分の体と対話しながら生活リズムを整えることが、穏やかで充実した日々につながっていると感じています。
監修/鞆 浩康先生(医療法人友広会 整形外科ひろクリニック 医師)
医療法人友広会 整形外科ひろクリニック 院長。日本体育協会公認スポーツドクター、日本医師会認定産業医、日本オリンピック委員会強化スタッフも務める。高知医科大学医学部を卒業後、岸和田徳洲会病院や大阪市立大学附属病院で経験を積む。手技療法に強い関心を持ち、2004年12月24日にオルソグループを設立。「医療と健康を通じて、笑顔と元気を届ける」という理念のもと、「究極の医療グループ」を目指して活動している。
著者:犬塚奏斗/50代男性・会社員
イラスト:おんたま
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※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
著者/シニアカレンダー編集部
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