色数は少なく、背景はシンプルに。主役以外はそぎ落とすことも重要

撮影前に、一番見せたいものを決めておくと、画角内に何を入れて、何をそぎ落とせばいいかが明確に。
この写真は主役を「手」に絞ることで、見ている人に一目で伝わる写真を意識しています。
①ミニマル写真のコツは、色の情報量を減らし、背景はシンプルにして、余白をできるだけ広くとること。主役の存在感が強まり、写真全体がすっきりとした印象に。
②自然な一瞬にシャッターを切って、その子らしい今の空気感を写すと◎。
顔が写っていなくても想像力をかき立てるミニマルな影写真

子どもの顔や表情は写さず、足元と影だけを切り取り、余白を作って撮影すると、見ている人の想像力を掻き立てる写真に。
①地面を撮ることで、情報をできるだけ減らす。
②余白を活かすため、少し距離を取って撮影。
建物や子どもの顔は画角に入れないで、足と影だけを切り取って。砂の上に落ちた影や、余白を活かすことで、ストーリー性が生まれ、静かな空気感を表現できます。
ポイントのまとめ
ミニマルに撮るコツは、主役は子どもではなく、光と余白にすること。
子どもの動きを止めず、その場の空気感を大切にすると、シンプルでも活き活きとした写真になります。
撮影機材
カメラ:α7 IV
レンズ:FE 28-70mm F2 GM
撮影クリエイター
文/企画制作編集:GENIC 記事提供:ソニーマーケティング株式会社
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