TBSは19日、女優の蒼井優主演で7月にスタートする連続ドラマ「Tシャツが乾くまで」(TBS系、金曜午後10時)の初回放送が7月10日に決定したと発表。メインビジュアルが公開されたほか、劇伴音楽をアニメ映画「ルックバック」の音楽を手がけたharuka nakamuraが担当することも明らかになった。
「Tシャツが乾くまで」とは
「silent」「いちばんすきな花」(23年)「海のはじまり」(24年、いずれもフジテレビ系)などの脚本を手がけた生方美久氏によるオリジナルストーリーで、愛する夫と幸せな結婚生活を送っていた主人公・咲子(蒼井)が、ある夏の日に別の夫婦とともにある事故に巻き込まれたことで、当たり前に続くと思っていた日常が崩れ去り、愛する人の“第3金曜日の秘密”が暴かれていくさまを描く。
先に公開されたティザービジュアルでは5人のキャストが“誰か”を見つめる姿が表現されていたが、メインビジュアルでは“誰か”と抱き合う温もりの中にありながら、切なさや揺れ動く感情を滲ませる咲子の表情にフォーカス。さらに樹生(中島歩)、直人(高橋文哉)、あずさ(夏帆)、充(松山ケンイチ)という主要キャラクターそれぞれの表情を通して、誰かを愛すること、信じようとすることの葛藤や、言葉にならない心の機微を表現している。
咲子ら5人の関係やストーリーの詳細はまだ謎のままだが、初回放送でこの5人の中の誰かがいなくなってしまうという。“いなくなる”とはどんな意味で、それが誰なのかは、初回放送まで毎週金曜日に発表される続報で明かされていくようだ。

