「岐阜提灯&ぼんぼり 絵付け体験」完成イメージ(左から:手持ち提灯、レター提灯)
約300年の歴史を持つ岐阜提灯の魅力
岐阜提灯は、美濃和紙の産地に近く、長良川流域で採れる良質な竹に恵まれた地域特性を背景に、約300年前に誕生した伝統工芸品です。現在では国内生産量全国1位を誇り、職人技とともに受け継がれてきた繊細な美しさを今に伝えています。
本ワークショップでは、岐阜和傘の専門店「和傘CASA」店長であり、岐阜提灯と岐阜和傘の文化継承に携わる河口郁美氏を講師に迎え、それぞれの歴史や特徴を紹介。暮らしの中で親しまれてきた実用品でありながら、工芸品としての美しさも兼ね備えた岐阜提灯の魅力に触れることができます。
選べる3種類の提灯で「ものづくり」を体験
絵付け体験では、ぼんぼり・手持ち提灯・レター提灯の3種類からお好みの一つを選んで制作します。
「ぼんぼり」は、6つの無地の面を持つ提灯に絵付けを行うもの。本体は黒色・金色・水色・桃色の4色から選べ、好きな絵柄やお子様のお名前を入れれば、節句やお祝いの飾りとしても楽しめます。
折りたたみ式の「手持ち提灯」は、夏の宵のお祭りにはもちろん、インテリアとしても飾れる一品。そして「レター提灯」は、組み立て式で郵便として送ることもできるユニークな提灯です。お誕生日祝いや敬老の日など、大切な方へのメッセージカード代わりにもおすすめです。
完成した作品は持ち帰ることができ、和紙を通したやわらかな光が空間を照らす、趣ある情景を自宅で楽しめます。絵が苦手な方やお子様にも安心して参加いただけるよう、会場には絵柄のサンプルも用意されるとのこと。夏休みの学びと思い出に残る体験になりそうです。
完成イメージ(ぼんぼり)
完成イメージ(手持ち提灯)
完成イメージ(レター提灯)
