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NHK朝ドラ『風、薫る』の癒し枠、34歳俳優に注目!醸し出される“絶妙なリラックス感”の正体とは

NHK朝ドラ『風、薫る』の癒し枠、34歳俳優に注目!醸し出される“絶妙なリラックス感”の正体とは

上杉柊平の演技にはリラックス効果があるようだ。見上愛と上坂樹里W主演の連続テレビ小説『風、薫る』(NHK)では、東京府の会計課に勤める槇村宗一役を演じている。

 初登場は第8週第38回。上手からフレームインする瞬間、画面上に新しい風を吹き込んだ。心地よい演技が視聴者に癒しを与え、ゆるやかな動作でときめかせる。

 上杉本人も癒しの人物であり、YouTubeチャンネル上では憩いの空間を紹介している。“イケメン研究家”加賀谷健が解説する。

憩いのYouTubeチャンネル

 ※株式会社TSIホールディングス リリースより 自宅(ファーストプレイス)、職場や学校(セカンドプレイス)とは異なる、第3の場所をサードプレイスと呼ぶ。平たくいえば、リラックスできる憩いの場所だ。職場や学校から帰宅する前に立ち寄る、スターバックスはその代表例。

 プレイスは場所を意味するが、物理的な場所以外にもサードプレイス的な空間は存在すると考えていいだろう。YouTube動画だって十分なり得るからである。こんなチャンネルがある。その名も「上杉柊平の3rdPlace」。

 俳優であり、ヒップホップグループ「KANDYTOWN」のメンバーとしてMCも担当した上杉柊平が、自分の好きなものや好きな場所を紹介する。メロウな雰囲気、洗練された遊び心がある。上杉が行く先々が彼にとってのサードプレイスでありながら、視聴者にとってはこのチャンネル自体が憩いの(動画)空間となる。

明治時代のサードプレイス

 たとえば、「古着屋巡って買い物して、タイ料理食べて遊び尽くした10年以上ぶりの下北沢。」というタイトルの動画(2026年4月25日)を見てみる。下北沢は、20歳の頃の上杉が住み込みで働いていたバーがあった場所だという。

 東口から街に繰り出し、すっかり様変わりした街並みに驚きつつ、バーの目印となるKALDI下北沢店を目指す。

 店の向かいにバーがあったらしいが、当時の雰囲気は全然ない。でもそんな時の流れすら、メロウな調子で楽しんでみせる上杉のリアクションや表情が、視聴者の気持ちをリラックスさせる。上杉その人もまた、サードプレイス的な人物なのだ。

 俳優としても憩いの場面を作り、演じるのがうまい。現在放送中の連続テレビ小説『風、薫る』での槇村宗一役は、明治政府の役人だが、お堅い感じはあまりない。むしろ、癒しの雰囲気を醸す。

 この宗一役が視聴者を明治時代のサードプレイスへと誘う……。



配信元: 女子SPA!

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