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徳光和夫、NHK廣瀬智美アナの巨人転身報道に驚き 「違った血を入れる」「球団を強くするんじゃないか」

徳光和夫、NHK廣瀬智美アナの巨人転身報道に驚き 「違った血を入れる」「球団を強くするんじゃないか」

フリーアナウンサーの徳光和夫が20日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー」に生出演。NHKの廣瀬智美アナウンサーが近く同局を退職すると複数のメディアが報じたことに関連して、私見を述べた。

徳光は廣瀬アナがNHKを退局してプロ野球巨人の職員に転身するとの一部スポーツ紙の報道を取り上げ、「これびっくりだね」と驚きの声を上げた。廣瀬アナが近いうちにNHKを退局し、巨人に入社する意向で調整が進んでいるというニュースに対し、「新たな時代が到来した感じですね」と率直な感想を語った。

「巨人の血」を変革する狙い?

通常、巨人を運営する株式会社読売巨人軍は読売新聞グループ本社の関連会社であるため、同じく関連会社の日本テレビの出身者が候補に挙がりそうなものだが、徳光は「日本テレビの女性のアナウンサーでスポーツを担当していた人がなってもおかしくないはずですよ」と指摘。その上で、「やっぱりスポーツに長けている、スポーツの頭脳がおありなんだなというふうに、巨人が評価しているんでしょうね」と、廣瀬アナの卓越した能力を球団が高く評価していると分析した。

さらに、今回の人事の背景について、5月から就任した橋上秀樹監督代行の存在を挙げた。「違った血を入れるとでも言いましょうかね、ずっと巨人は巨人の血を通してきたわけであります。そういう(違った血を入れる)ことがですね、やっぱりより一層球団を強くする、チームを強くするんじゃないかなという、ちょっとした狙いもあるかもしれませんけど、廣瀬さんはなかなか魅力的なアナウンサーですよね」と推測。伝統ある球団に新しい風を吹き込む狙いがあるのではないかとの持論を展開した。

感じがいい中に見える鋭さ

また、廣瀬アナの印象についても触れ、「『のど自慢』の司会をされてましたけど、すごくイメージの良い、感じの良い人でしたよね」と述べ、「本当に隣に人がいるのに、大向こうの人に喋ってるような感じでやってましたけどね」とアナウンサー技術を高く評価。「結構叫び型で明るい人でしたけど、大変感じがいいし、感じがいい中にですね、結構鋭さがありましたね」と絶賛した。「スポーツアナ、スポーツキャスターとしてのそういったところも巨人が見ているんだろうな」と話をまとめ、彼女のキャスターとしての資質が評価された結果ではないかと推測した。

徳光和夫(とくみつ・かずお) 1941年3月10日生まれ、東京都出身。立大卒業後、63年に日本テレビ入社。「NTV紅白歌のベストテン」や「ズームイン!!朝!」の司会で人気を博す。89年にフリー。現在は「路線バスで寄り道の旅」(テレビ朝日)、「徳光和夫 とくモリ!歌謡サタデー」(ニッポン放送)に出演。

配信元: iza!

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