モロッカンタイルステッチで模様編み
いよいよ模様編みです。ここで登場するのが、ダイヤモンド柄が浮き出る「モロッカンタイルステッチ」。大小の細編みと引き上げ編みを組み合わせることで、かなり分厚く、がっしりした編み地になります。
3段目は通常の細編みと、足に針を入れて引き上げる“大きな細編み”を交互に繰り返します。4段目は“引き上げ編み”と細編みを交互に。5段目は3段目とは逆の順で大小細編みを、6段目は4段目と逆の順で、細編みと引き上げ編みをします。
この手順を繰り返し、51段目まで編むと高さは約18センチに。使用した糸は7玉となっており、少々多めです。編み地が硬くなりやすいので、力を抜いて編みましょう。
ダイソーの持ち手をつけてハンドバッグに
52段目、53段目は増減なしの細編みで、54段目で持ち手を通すための穴を作ります。 穴の位置は編み手によって微調整が必要ですが、動画では平らに置いてバランスを見ながらマーカーで目印を付けています。
マーカーの位置を目安に鎖編みを3目編み、すぐ下の3目を飛ばして穴を作成します。次の段(55段目)は、鎖編みのところにも細編みを3目ずつ入れます。さらに56段目も細編みでぐるりと編み、糸を始末。開けた穴にダイソーの「かばんの持ち手」を取り付けたら完成です。
完成したバッグは、思わず「めちゃくちゃいいですね」「丈夫さが段違いですね」と声が出るほどのしっかり感。今まで作って来たものとは丈夫さが断然違うそうで、ペットボトルや水筒など重さのあるものを入れても伸びにくい仕上がりになっています。さらに、ショルダーストラップを付けるなどのアレンジもできそうです。この投稿に対し、コメント欄では「しっかりした素敵な編み方ですね」との声が寄せられました。
動画提供:M yC まいし(@MyCcrochet)さん

