花の繊細さを表現するカラー配合
各金平糖の色は、絶妙なカラー配合によって花の繊細さを表現している。

菜の花
例えば「菜の花」の黄色は、濃い黄色=レモン、中間=バナナ、薄い黄色=パインの3段階に変えて配合。

紅葉
「紅葉」には、スタッフが愛着を込めて“きちゃないオレンジ”と呼ぶ、絶妙に枯れた葉っぱのようなニュアンスの暗いオレンジ色を敢えて混ぜているそう。
この脇役があるからこそ、花としてのリアルな美しさと立体感が生まれていく。
次世代への継承と様々なの取り組み
大阪糖菓では、地産地消にも注力しており、これまでに八尾市の「若ごぼう」や「夢シルク(さつまいも)」、柏原市の「柏原ぶどう」などを使ったコラボ金平糖を開発してきた。「消費期限の短い農産物」と「賞味期限の長い金平糖」がコラボすることで、農産物の価値を全国へ届けている。
また、1984年に全国菓子博覧会で「名誉総裁賞」を受賞した職人技と金平糖の伝統文化を次世代に残すため、同社では20代・30代の若手職人の育成に力を入れているという。さらに、持続可能な製造体制と取引先への安心感に繋げる取り組みとして、「2026年健康経営優良法人ネクストブライト1000」の認定も受けている。
手間をかけ職人技でつくりあげる、宝石のような金平糖「夢糖花」を味わってみては。
「コンペイトウ王国」公式サイト:https://konpeitou.jp
公式オンラインショップ「コンペイトウ屋さん」:https://konpeitouyasan.com
(山本えり)
