友人のやさしさが何より心強かった
温かい飲み物をおなかに当てながら少し休んでいると、だんだんと痛みが和らいでいきました。体が冷えていたところに夜風が当たり、症状が強くなってしまっていたのかもしれません。
もちろん、温かい飲み物のおかげで体が楽になったこともうれしかったのですが、それ以上にありがたかったのは、友人が迷わず行動してくれたことでした。
私が説明するとすぐに状況を理解し、何が必要かを考えて動いてくれた友人。その気づかいのおかげで、不安な気持ちまで軽くなったように感じました。
生理による体調不良は、本人にしかわからないつらさがあるものです。だからこそ、あの日の友人のように相手の体調を気づかい、自然に手を差し伸べてくれる存在のありがたさを改めて実感しました。
あの日の出来事以来、私自身も誰かが困っているときには、まず相手の気持ちに寄り添える人でありたいと思うようになりました。
著者:宮田しほり/30代女性・2019年、2022年生まれの男の子2人を育てるママ。おでかけ情報や女性向けの情報を扱うライターとして活動。自身の経験をもとに、女性の人生が楽しくなるような記事の執筆を心がけている。
作画:まっふ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年3月)
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