退会の意思は変わらない
「こちらからすれば、まったく得も魅力も感じない提案ですし、これ以上説得されても、退会するっていう気持ちは変わらないので…はやく退会手続きをおねがいしてもいいですかね?」
これだけストレートに言えば伝わると思ったのですが、水口さんからは、意味の分からない言い訳が返ってきました。
「お気持ちは分かるのですが、もう契約して、支払い登録までしちゃってるので、解約できないんですよ…」
「え?」
「結局、お支払いは発生しちゃうので…少しでもやった方が良くないですか?ただお金がなくなるだけですよ?」
「解約できないっておかしくないですか?」
「契約書に書いてありますよ」
衝撃!「解約できない」とは?
副業スクールに入会したものの、自分には合ってないと感じ、退会を決意。そのことを伝えますが、強引な引きとめにあいます。何を言っても「もう少しがんばりましょう」や「特別に延長します」など、よくわからない理由で説得されます。
押し問答につかれた青井さんは、きっぱりと辞める意思を表明。ところが、スクール側は「解約できない」と言いはります。
おかしいと感じた青井さんは、「消費者センターに相談する」と告げ、電話を切ります。そして翌日、さっそく消費者センターへ電話をかけます。

