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スペインが大勝! H組まで第2戦消化で見えた「3位突破ボーダー」と日本代表の圧倒的優位

サッカーのワールドカップ(W杯)大会第11日は21日、アトランタ競技場などで行われ、H組までが1次リーグ2戦目までを消化した。

アトランタで行われたH組の試合では、スペインがサウジアラビアを相手に圧倒的な攻撃力を見せつけ、4-0で快勝した。初戦を引き分けていたスペインにとっては今大会待望の初勝利となり、勝ち点4に伸ばしてグループ暫定首位に浮上した。同組のもう1試合、マイアミで行われたウルグアイとカボベルデの対戦は、激しい点の取り合いの末、2-2の引き分けに終わっている。

一方、G組ではバンクーバーでニュージーランドとエジプトが激突し、エジプトが3-1で勝利して混戦から一歩抜け出した。ロサンゼルスで行われた強豪ベルギーとイランの一戦は0-0のスコアレスドローに終わり、ベルギーは痛恨の2戦連続引き分けとなっている。

3位通過のボーダーラインが鮮明に。日本は「圧倒的優位」

H組までが1次リーグ2試合目を消化したことで、今大会から採用されている「各組3位チームのうち、上位8チームが通過する」というレギュレーションにおける、決勝トーナメント進出のボーダーラインが徐々に見えてきた。

すでに第2戦を終え、「勝ち点4・得失点差+4」という大きな貯金を持っているF組の日本は、仮に最終戦のスウェーデン戦に負けたとしても、このボーダーラインを上回って通過する可能性が極めて高い状況にある。また、他グループの状況次第では、日本の試合より先に行われる最終戦の結果により、スウェーデン戦のキックオフを迎える前に通過が決まっている可能性もある。

現在、第2戦(一部グループは第1戦)を終えた時点での各組3位チームの暫定成績を比較すると、日本がすでに手にしている「勝ち点4」がいかに事実上の安全圏であるかが、はっきりと数字に表れている。現在の3位チームランキングは以下の通りだ。

■ 各組3位チーム ランキング(上位8チームが決勝T進出)

※A〜H組は2試合、I〜L組は1試合を消化した時点の暫定順位

配信元: iza!

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