開催当時からのメンバーの想い

過去にはマクドナルドからドナルドも参加
子どもメディカルラリー開催当時からのメンバーはこうコメントしている。子どもラリー運営会議メンバー・救急科医師の野﨑哲氏は、「子どもたちの純粋な心を通じて地域の医療啓発を目指して早や10年。次の10年も、もっとワクワクと感動、学びを伝えます!」とコメント。

過去の参加者がスタッフとして参加。左端は主催メンバーの豊田氏
また、子どもラリー企画運営・看護師の豊田由紀氏は、「子どもたちが困っている人に遭遇した時、勇気をもって助ける手伝いができるといいなという思いから岡山済生会子どもラリーは始まりました。そして院内外、他県からも毎年150人を超える方がこの子どもラリーの趣旨に賛同してくださり、スタッフとして参加してくださっています。
日本では大阪府済生会千里病院で始まった子どもメディカルラリーは、今では全国各地で開催されるようになり、その内容も各地の特色がありますが、思いは同じです。子どもたちでもできることを学んでほしいという思いもありますが、時には逃げること、自分を守ることも大切だということもあわせて伝えていきたいです。子どもたちの計り知れない可能性を信じ、未来の仲間に期待しています。(一部抜粋)」とコメントしている。
「子どもメディカルラリー」は、単なる救命体験ではなく、命の尊さや他者を思いやる心を育む教育の一環。これまでに312人の子どもたちが参加している。なお、第10回の申込受付は終了している。
岡山済生会総合病院の「子どもメディカルラリー」の取組について、チェックしてみては。
岡山済生会 子どもメディカルラリー公式HP:https://www.okayamasaiseikai.or.jp/about/classroom/kidsrally
(熊田明日良)
