YouTube Kidsのつもりが、普通のYouTubeで不適切動画を視聴。「善悪の判断がつかない年齢に広い世界を見せすぎた」
小3で持たせてすぐに起きたのが、YouTube問題です。YouTube Kidsではなく普通のYouTubeを自分で検索して視聴するようになり、不適切な動画や荒んだ言葉遣いに触れる機会が一気に増えてしまったのだとか。
「まだ善悪の判断が完全につかない時期に、あまりに広い世界を見せすぎたと反省しています」と彼女。
スマホを渡す前に子どもが実際に目にするコンテンツまで想定できていなかったことが、後悔の根底にあるようです。
アプリに時間制限をかけたら、Google検索バーで動画サイトにアクセス。「まさか検索バーがブラウザ代わりになるとは」

対策として各アプリに時間制限をかけたところ、今度は想定外の抜け穴を突かれます。制限のかかっていないGoogle検索の検索バーに動画サイトのURLを直接入力し、そこから動画を見続けていたのです。
「まさか検索バーがブラウザ代わりになるとは思わず、子どもの『見たい』という執念の凄まじさを思い知らされました」。
アプリ単位の制限だけでは不十分であることを、身をもって学んだ出来事でした。
