NHK連続テレビ小説「ばけばけ」(2025~26年放送)の公式Xが23日、更新され、7月1日から、この秋にスタートする「ブラッサム」に切り替わることが発表された。同アカウントの「『#ばけばけ』の投稿は6/30(火)のお昼頃をもって見ることができなくなります。あと少しですが『ばけばけ』の世界を振り返ってお楽しみください」というポストを受け、フォロワーらからさまざまな声が寄せられている。
「ばけばけ」は、松江の没落士族の娘・小泉セツと、その夫で作家のラフカディオ・ハーン(小泉八雲)をモデルとした物語。島根や熊本などを舞台に、怪談を愛し、何気ない日々を歩んでいく夫婦の姿をフィクションとして描いた。ヒロイン雨清水トキを髙石あかりが演じ、その夫・八雲を英俳優のトミー・バストウが好演した。
連続テレビ小説のXアカウントは、東京制作用(AK)と大阪制作用(BK)の2種類で運営され、新作の放送開始前に前作と交代するのが通例。「ばけばけ」はBKアカウントで運営されてきた。現在、AKアカウントは「風、薫る」として稼働しているが、その前は「あんぱん」(2025年放送)のアカウントとして使われており、1月29日に「風、薫る」に切り替わっていた。
コメント欄には、同作を応援してきたフォロワーからのリポストが殺到。
「毎朝素晴らしい15分間をありがとうございました。オープニングの写真をストーリーが進んでから見直すと新しい発見があって、こんなところに伏線が!と驚いたことが何度も。おトキちゃん、ヘブン先生、錦織さん、おトキちゃんの家族、名シーンが頭の中に次々と浮かびます」
「2人の笑顔が大好きでした」
「毎日朝起きるのが楽しみな作品でした。すてきな世界をありがとうございました」
「今でもトキをはじめとした家族や仲間のことを思っています」
「いまだにばけばけロスなのは私だけですか」
「今のうちにたくさん振り返ります」
といった熱いメッセージがズラリと並んだほか、
「本当にスバラシ、ドラマでした」
「…センキョーでした…」
など、劇中のセリフを引用するファンも見受けられた。
また、
「てっきり関連番組のお知らせかと思いきや、投稿終了のお知らせとは(号泣)」
「そうか…もうその時期が来たのですね」
「なんで消すんだよー」
「いつも思うけど…この方式悲しい」
「さみしいです。アカウントの名前は変わってもいいので、過去投稿は取っておいてほしいです」
「そんなの嫌です。ブラッサムから別アカウントを作ってください」
などの声も寄せられ、過去のポストが失われることを惜しむファンも多かった。

