休日や在宅ワークの日の昼食はもちろん、帰りが遅くなった日の夕食や、非常時の備えとしても、あるとうれしい「袋麺」。お気に入りの商品があるという人も多いのではないでしょうか。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、関東地方在住の男女を対象に「人にすすめたい袋麺ブランドはどれ?」というテーマでアンケートを実施しました。
関東地方在住者が、自分のお気に入りであるだけでなく、「人にすすめたい」と思うほどに愛する袋麺ブランドは何だったのでしょうか。さっそく見ていきましょう!
第2位:日清ラ王
第2位には、得票率12.1%で2つのシリーズが並びました。1つ目は、日清食品から販売されている「日清ラ王」です。
1992年にカップ麺として誕生した「日清ラ王」。袋麺が発売されたのは1997年です。鍋で2分ゆでる、ゆでこぼし不要の簡単調理で、「しょうゆ」「みそ」、そして「とんこつ」がラインアップされました。2026年時点では、試しやすい3食入りパックで、「醤油」「味噌」「豚骨醤油」など6つの味をそろえています。袋麺タイプの「日清ラ王」の特徴は、外側と内側の層でそれぞれ異なる食感を持つ麺と、厳選素材を使用した「こだわりスープ」。「醤油」では「小豆島産醤油」と「阿波尾鶏エキス」、「味噌」では「北海道産米麹味噌」と「鹿児島産黒豚のエキス」というように、素材を「二段重ね」したスープが、麺と絡んで「日清ラ王」らしさを生み出しています。
第2位:マルちゃん正麺
同じく、得票率12.1%で第2位となったのは、東洋水産から販売されている「マルちゃん正麺」でした。
「マルちゃん正麺」は、2011年に発売された、比較的新しい商品です。実は、通常の商品開発期間よりはるかに長い5年という歳月をかけて生み出された逸品。「ラーメン店の生麺を袋麺にしたい」という思いから開発され、これまでの製法を一から見直して誕生したそうです。「生麺うまいまま製法」と名づけられた製法は、特許も取得しています。もちろん、こだわったのは麺だけではありません。「毎日飲んでも食べ飽きないスープ」の実現を目指し、濃すぎず、薄すぎない味わいの「王道スープ」を完成させました。また、食べる人が好きな食材を加えて完成させる「味の余白設計」も大きな魅力です。食べる人や家庭に合ったアレンジができることも、人気を集めた理由かもしれません。

