「経営者の皆さん、すみません」本田圭佑の異例の呼びかけがバズに
日本時間の6月26日(金曜日)、いよいよ運命のキックオフを迎えるサッカー北中米W杯の「日本代表 vs スウェーデン代表」戦。勝利すれば決勝トーナメント進出が大きく近付く大一番ですが、平日である金曜日の「午前8時」という時間帯は、くしくも多くの日本企業における通勤ラッシュや始業時間と丸かぶりしてしまいます。
この問題に対し、同試合の解説を務める元日本代表MFの本田圭佑氏が6月23日、自身の公式X(旧Twitter)を更新。「日本中の経営者の皆さん、すみません。出勤時間の調整を宜しくお願い致します」と、ユーモアを交えつつストレートに社会全体へ“お願い”を投げかけました。
この投稿は瞬く間に拡散され、10万件を超える「いいね」を記録。「本田さんが言ってくれるなら会社も休みにするしかない」「イエローカードをもらってでも有給を申請するべきか」など、社会人サポーターたちの大喜利大会へと発展し、大きな反響をもたらしました。
「代表判断で午前在宅・午後出勤に決定」CAGUUUの神対応に絶賛の嵐
そんな本田氏の呼びかけからわずか数時間後、ある企業の公式アカウントが即座に反応を示しました。
家具・インテリアのD2Cブランドを展開する「CAGUUU(カグー)株式会社」です。同社は公式Xにて本田氏の投稿を引用する形で、「代表判断で6/26(金)は午前在宅・午後出勤に緊急決定しました。社員一同日本代表戦応援します」と、トップダウンによる異例の勤務スケジュール変更を電撃発表。これに対し、本田氏本人も炎の絵文字でリプライを返し、見事なコール&レスポンスを成立させたのです。
このスピード感あふれる粋な経営判断に対し、SNS上では驚きと称賛の声が爆発しました。
「なんと素晴らしい会社! こんな柔軟な対応をしてくれる職場で働きたい」
「社員の幸せとモチベーションを第一に考えている証拠。この会社は絶対に伸びるな」
「仕事も大事だけれど、スポーツを通じて国全体が一つになる時間を共有するのも素晴らしい企業文化だと思う」
など、同社の決断をうらやむ声が相次いでいます。

