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北日本新聞社が新聞題字を特別装飾する「今日のだいじ」を実施。第4弾は「梅雨入り」


北日本新聞社は、新聞題字を特別装飾する「今日のだいじ」シリーズの第4弾として、6月21日(日)付朝刊に「梅雨入り」を掲載した。

「今日のだいじ」について

富山の「だいじ」を毎月アピール!

「今日のだいじ」は題字を情報発信ツールとして活用する試みで、今年3月10日(火)に創刊5万号発行を記念してスタート。考案者のデザイナー・羽田純さん(富山県高岡市、ROLE代表取締役)と協業し、月1回のペースで掲載している。

地域にとって大切な情報を題字に盛り込むことで、ふだん新聞に接することが少なくなった子どもや若者を含め、「新聞」を改めて広くアピールする狙いを込めているという。


3月10日(火)付の初回は「立山連峰」。富山県民にとって「心のよりどころ」ともいえる特別な存在である立山を背景に置き、題字を白く浮かび上がらせるデザインにした。


2回目は4月9日(木)付で、満開を迎えた桜をテーマにした。この日は新聞の各面にわたって富山県内の桜の名所の写真を掲載し、待ち望んだ春の到来を紙面全体でアピール。


3回目は5月9日(土)の「県民ふるさとの日」に実施。明治16(1883)年に富山県が石川県から分離独立した日に当たることにちなみ、背景に富山県の形を組み込んだ。

第4弾は雨を降らせるデザインで、水の大切さを伝える

6月21日(日)の第4弾では、「水」の大切さをアピール。ふだんはモノクロで花や星の模様が入っている題字の背景に、鮮やかなブルーで「雨」を降らせるデザインとした。富山県は水力発電が盛んで、豊富な水量を生かした米どころとしても知られ、梅雨時の水は大切な資源。一方で災害が多発する時期でもあり、治水・砂防の重要性を再認識することも必要だ。

今回の「今日のだいじ」は、この季節に改めて「水」の大切さを伝えようと考えたという。

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