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森星「実はこのお着物の下は…」壮絶“漆の洗礼”体験「徹子の部屋」で明かす

森星「実はこのお着物の下は…」壮絶“漆の洗礼”体験「徹子の部屋」で明かす

黒柳徹子が司会を務める「徹子の部屋」(テレビ朝日系)が24日放送され、モデルの森星がゲスト出演。近年夢中になっているという漆にまつわる壮絶な失敗談を披露した。

日本を代表するファッションデザイナー、故・森英恵さんを祖母に持つ森星は、2002年に英恵さんがデザインしたオートクチュールのスーツを着こなして登場。自分に合わせて仕立てられたものではなかったため、うまく着こなせるよう出演前に運動して体を絞ってきたと明かして、祖母への敬意を示した。

20代は世界中を飛び回り、ファッションの最前線で活躍してきた森が現在夢中になっているのが、日本の伝統技術である「漆」。お気に入りの花瓶を不注意で割ってしまい、金継ぎという古来の修復法があることを当時のスタイリストから教わり、職人のもとを訪れた。そこで、塗料だと思っていた漆が、割れた器を接着するために使われていて、縄文時代から伝わる技術だということに驚嘆。それ以来「漆モデル」と異名をとるほど漆の魅力にどっぷりとハマり、職人のもとへ自ら足を運んで、漆を活用した工芸品制作を手掛けるようになった。

そんななかで、手痛い“漆の洗礼”を受けたという。手ほどきしてくれた職人からは、漆を扱う際には、グローブをして手を守りながら丁寧に作業しなければいけないと教わってきたが、ある時、自宅で作業していた時に、うっかり素肌で触れて、初めてかぶれてしまったと語った。「こんなに雑に扱うな」と漆に叱られた気分で、自然と向き合う時にはリスペクトが必要と痛感したと振り返った。

しかも、かぶれたのは2025年に自身が開催した「色寂 irosabi」と題した展覧会の最中。開催時のシックな和装姿の写真が紹介されると、「実はこのお着物の下は、漆でかぶれてて…その時は言えなかったんですけど、今だから言える話」と苦笑い。「仕事柄、いろんなところに転移しちゃまずいから、丁寧に治して、今は痕もなく」と無事終息したことを説明した。

配信元: iza!

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