祖母の形見である着物の帯を、結婚式に着ていくドレスにリメイクした作品がInstagramやTikTokで話題です。投稿は記事執筆時点で合わせて約10万回再生され、「美しい」「おばあちゃんも喜んでくれているでしょうね」などの反響を集めています。
投稿者は、さまざまな衣装を制作・発表している「お洋服作るかのん」(Instagram:kanomade/TikTok:@kanon_dress_diycafe)さん。以前は祖母の黒留袖をドレスにリメイクした動画が話題を呼びました。
祖母の形見の帯を、兄の結婚式に着ていくドレスにリメイク
今回話題を呼んだのは、祖母の形見の着物の帯を使い、兄の結婚式に参列するためのドレスを作る様子です。使用するのは、金色とオレンジをメインとした華やかな色使いの帯です。
この帯を選んだ理由は、オレンジ色が日本の伝統色の中で「希望」や「実り」を意味する縁起の良い色だから、そして大切な兄の結婚式に華を添えたかったからだと語ります。帯をていねいに裁断し、ドレスとしてリメイクしていきます。
祖母の思いを胸に制作を進め……
マナーは守ったうえで「お祝いの日くらい思いを込めて着飾ってもいい」という気持ちから、金色やオレンジ色の生地も新たに使用しドレスを作っていくかのんさん。「孫の結婚式に出席するのが夢」と話していた祖母の思いを胸に制作に励みました。

