防災用はパッケージのまま保管
防災用として乾電池を備蓄する場合は、端子のショートを防ぐためにも、できるだけパッケージに入れたまま保管するのがおすすめです。
保管場所は、高温、多湿、結露を避けられる場所を選びましょう。あわせて、使用推奨期限を定期的に確認することも大切です。
メーカーは、防災用品も定期的に使用し、使ったぶんを補充するローリングストックをすすめています。
機器に入れっぱなしも注意
懐中電灯やラジオに乾電池を入れたままの長期間保管にも、注意が必要です。
日常的に使わない機器でも、内部で微弱な電流が流れている場合があり、過放電によって液漏れにつながることがあります。
その結果、災害時に使えなくなるおそれもあるでしょう。
長期間使わない機器は電池を取り外し、電池と機器を分けて保管しておくと安心です。
※写真はイメージ
乾電池は、未使用でも保管環境によって液漏れや劣化が起こることがあります。
いざという時に確実に使えるよう、湿気や高温を避け、できるだけパッケージに入れたまま保管しましょう。
[文・取材/ブリジア 構成/grape編集部]
出典 FDK株式会社

