こんな工夫なら今日からできます!

ニオイ嗅ぎを抑制しない
可能なら、起きる時間を少し早めて散歩時間を増やしてあげられるのが理想です。しかし、どうしても時間を取れないのであれば、多少コースを短縮してもいいので、ニオイ嗅ぎの時間を作ってあげましょう。
意識してコミュニケーションを図る
愛犬に話しかけるのは苦手という方もいるかもしれませんが、できるだけ意識して愛犬に声をかけましょう。笑顔で愛犬の目を見つめながら、ちょっとした感想を声に出すだけでも、愛犬は嬉しく感じて散歩を楽しめるようになるでしょう。
飼い主自身が愛犬との散歩を楽しむこと
飼い主さんの気持ちは、表情やそぶりで愛犬に伝わってしまいます。筆者が最も大切だと考えているのは、飼い主さんが愛犬と一緒に散歩を楽しむことです。そのためには、考え事をしながら、スマホを見ながらなどの「ながら散歩」をやめることです。
まとめ

犬は、ハンターとして暮らしていた祖先から身体能力や習性を受け継いでいます。犬種や個体差はあるものの、どの犬にも適度な運動が必要で、仲間(家族)との共同作業や交流を好む傾向が強いです。この適度な運動と飼い主さんとの交流を両立できる場が、散歩です。
1日の大半を家の中で留守番をしながら過ごす犬にとって、散歩は1日の中でもかなり楽しみな時間であるはずです。そんな愛犬が十分に散歩を楽しめるよう、飼い主さんご自身も散歩を楽しみながら、愛犬のための工夫をたくさん凝らしてみてください。

