台北や岡山の名所、青木被服の事業所などで撮影

本作品で取り上げられるひとつの着想源にもなっている「BLUE PEARL」は、あこや真珠に藍染を施し完成される美しい藍色の真珠を題材に用いている。

1点1点藍染を施し完成する藍染のあこや真珠。藍染特有のムラ感が美しい
実際に青木被服が展開する藍染のあこや真珠「BLUE PEARL」は、何度も浸け込み色を浸透させ制作していくジュエリーでもあり、デニムを染色する職人、藍師によって染色されている。

何度も浸け込み完成させていく藍染風景
風景や伝統的な藍染と相対する美しい真珠を混ぜたプロダクトを映し出す映像美も、映画を語るには外せないシーンとして映像に収められている。

台北での撮影裏側

台北での撮影裏側
作品の中では、台北の文化的商業地区でもある趣を感じる事が出来る大東亭からスタート。

デニムの聖地として名高い井原市 美星町での撮影風景

井原市美星町での撮影シーン
岡山では、倉敷美観地区、井原市美星町といったデニムの文化が息づく地域を美しい描写で収めている。

「AOKI DENIM」台北店

「青木被服」倉敷アイビースクエア店
実際に、「AOKI DENIM」台北店(POP UP)や倉敷美観地区 アイビースクエア店、「青木被服」本社ファクトリーといった、同社が運営する店舗や実際の藍染の映像を描く。

「デニムファクトリー青木被服」縫製工場内での撮影風景
さらに、井原市の美星町天文台といった岡山県内でも希少といえるデニム名所が満遍なく映像化されている。

劇中での躍動的なシーンを演出する MINI COUNTRY MAN
また、物語の中での移動シーンで使われるのは「MINI」。「青木被服」は「MINI岡山」とも協業を行ない、「BLUE DRIVE」という限定車もプロデュースした経緯がある。今回も「MINI岡山」の協力のもと、さまざまなシーンに「MINI」が使用され、躍動感ある映像が岡山の風景を華やかに映し出している。
『BLUE PEARL』は、デニムも人生も時を経る事で価値となる、というメッセージが込められている。台北・岡山の名所や「青木被服」の施設などでロケが行われた同作を、この機会に鑑賞してみてはいかがだろうか。
■『BLUE PEARL』概要
『BLUE PEARL』TRAILER120秒予告編:https://youtu.be/4wmd-4uY3ok
青木被服公式HP:https://www.aokihifuku.co.jp
(ASANO)
