「先日の6月4日は『虫歯予防デー』でした。これを機に、改めて子どもの歯のケアを見直しているママも多いのではないでしょうか。仕上げ磨きや歯科健診など、日々のケアに励むママたちですが、そんな中で思わぬトラブルが起こることも……。
今回は、そんな「歯」にまつわるエピソードをご紹介します。子どもが歯医者が苦手、なかなか歯磨きをしてくれない……というご家庭も多いのでは!?
「自立できないよ!」仕上げ磨きを否定する義母→夫から痛快なひと言!

子どもが2歳になる前のこと。義実家に泊まり、寝る前に子どもの仕上げ磨きをしていました。すると、義母は私が仕上げ磨きをしているのを見て、「何それ?気持ち悪い!今の子は歯磨きすらも親がしてあげてるの?ありえない!自立できなくなるよ」と言ってきました。
健診などでも仕上げ磨きをするように言われていたので、義母の発言にびっくりして……。何も言えずにいたところ、銀歯だらけの夫がひと言。「仕上げ磨きをしてなかったから、俺を含めてきょうだい3人とも銀歯だらけなんだな。まぁ、俺たちの歯はもういいけど仕上げ磨きは重要だよ」と笑顔で言ってくれました。義母は何か言いたそうな様子でしたが……夫が味方になってくれたのでスッキリしました。
著者:松田有紀/30代 女性・パート。男の子の母。インドア派で一人で過ごすのが好き。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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日本小児歯科学会によると、乳歯が生え始めてから子どもが自分でしっかり磨けるようになるまでは保護者のサポートが必要とのこと。自立できなくなるという心配はないので、虫歯を防ぐためにも仕上げ磨きはしっかり行いたいですね。
続いては、子どもの歯科検診でのお話です。イライラしている保健師さんに困惑。すると……!?
歯科健診を渋る息子に保健師さんがイライラ⇒救世主になってくれたまさかの人物とは!?

息子は歯医者さんが苦手。3歳半健診の歯科健診でも泣いてしまい、なかなか診察を受けられません。他の子どもたちが健診を終えるなか、とうとう最後のひとりに……。
健診の待合室で「お口あ〜ん怖いよ〜! 」と泣き続ける息子を必死でなだめる私のもとに、ベテランの雰囲気がある保健師さんが近づいてきました。「ぼく~、いつまで泣いてるの~? 」と声をかけました。言葉こそやさしいものの、その目はまったく笑っていません。保健師さんから「早くしてくれない? 」という無言の圧力を感じて、私はタジタジ。「お母さんも、ただ見てないでちゃんと声掛けしなきゃ」と私にも伝えてきます。申し訳ないからなんとかしないといけないと思いながらも、泣き暴れる息子にお手上げ状態。すると、保健師さんが「終わらないじゃない……困るわぁ」とぼそっと聞こえるように言うのです! まさかの態度に私は落ち込んでしまいました。
するとそこへ、歯科医師さんが登場! どうやら待合室の様子を察した先生が、診察室から出てきてくれたようです。先生は「お待たせ~! 」と明るい笑顔で息子に近づき、「いつもと違うところでびっくりしちゃったね」とやさしく話しかけてくれました。さらに私にも、「お母さん、時間は気にしなくていいからね。お子さんのペースでしようね」とやさしいひと言。先生の言葉を聞いて、保健師さんは少し気まずそうな顔に。息子は先生の笑顔に影響されたのか、「頑張る! 」と言ってくれたのです! 診察中も先生と歯科助手さんが「じょうずにお口開けてるね」「よく磨けてる! お父さんお母さん、毎日歯磨き頑張ってくれてますね! 」とたくさん褒めてくれました。2人の神対応に思わず涙が滲みました。
保健師さんからの心無い発言に落ち込みましたが、歯科医師さんと歯科助手さんに励まされたようでうれしい出来事でした。私自身も、あの2人のような前向きな言葉を息子にかけてあげたいと思います。
著者:海田なみ/30代・主婦。6歳と4歳の男の子の母。趣味はキャンプと野球観戦。数年ぶりにヨガを再開したら、体の硬さにがくぜん。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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息子さんにとって、いつもと違う場所というだけで緊張してしまい、歯科検診がさらに怖く感じたのかもしれませんね。今回のような保健師さんの対応には、ママが思わず焦ってしまう気持ちもよくわかります。そんな中で、歯科医師や歯科助手さんの優しい声かけに救われたというのも印象的でした。前向きな言葉の力を改めて感じるエピソードでしたね。
最後は、なんとママ自身が虫歯に!?突然の歯の痛みで歯医者に行くことになったお話です。診察で明らかになった意外な原因とは──?

