新幹線を乗り継いで来てくれた高齢の母が帰った後、棚の中を見たら……。思わずじんと来る“母の心遣い”がThreadsで話題です。
1年以上ぶりに会えた母
画像を投稿したのは、2人の娘を育てるThreadsユーザーの「yumi」(@yumiii.mom)さん。今回話題を呼んだのは、遠方に住む高齢の母が家に泊まりに来た際のエピソードです。
母はとてもパワフルな人で、今回は新幹線を乗り継いで6時間かけてyumiさん一家に会いに来てくれたのだとか。会うのは1年数カ月ぶりで、yumiさんの家に10泊して帰っていったそうです。母を駅まで送り届け、帰宅したyumiさんが棚を開けると……。
母の思いが伝わる置き土産
なんとそこには、「ママへ 体に気をつけてね」というメッセージ付きの現金が置いてあったのです! 小さくたたんだ紙幣をティッシュでくるんでペンでメッセージを書いたようで、直接は渡さずこっそり隠しておくところに不器用な母の愛情を感じますね。
yumiさんによると、母と外食や買い出しに行く際は、互いに「私が払う!」と譲らないのだそうです。yumiさんに現金をそのまま手渡しても、受け取ってもらえないと思ったのかもしれませんね。
母の行動に、yumiさんは「こーゆーの泣ける」「年金暮らしで決して楽じゃないのに、お金が入ってた……1年数カ月ぶりに会ったのに、すーぐ言い合いしてしまうんだけど……やっぱり帰ってしまうと寂しい……」と感無量な様子。母は帰り際、yumiさんの娘に「ママの事よろしくね」と言って帰っていったそうで、その言葉にも泣けてしまったようです。
なお、実はyumiさんの方でも、母の荷物にこっそり交通費として現金を忍ばせておいたとのこと。帰宅した母に「荷物の中にお金少しいれておいたからね」と電話で伝えたところ、母は「でやぁ?! そんな事したら意味ないじゃんー!」と驚いていたそうです。

