こんにちはウタです(・Θ・)
2026年7月12日、伯耆町の自然が広がる集落の一角に、素敵なカフェがオープンします。
今日は、ひと足早く皆さんにご紹介しますね。
LULU Cafe

訪れたのは「LULU Café(ルールーカフェ)」さん。
存在感のある日本家屋に、手入れの行き届いたお庭とアプローチが続く、落ち着いた雰囲気のカフェです。

入り口に掲げられている素敵な暖簾は、店主のお母さまが仕立てたものなのだそうです。
和の趣ある外観と見事に調和し、店先の佇まいをいっそう引き立てているように感じられます。
店内

こちらが店内です。
日本家屋を改装した空間で、梁が見える高い天井が印象的。開放感のあるつくりになっています。
築110年を超える古民家を、店主さんが暮らす大阪から何度も通いながら、ご夫婦で約3年かけDIYで完成させたそうです。


内装は、腰板や漆喰、照明に至るまで細部まで丁寧に手が加えられていて、
窓からはやわらかな光が差し込んでいます。

4枚戸の向こうはまだ改装中で、これからフローリングの広間にする予定なのだとか。
将来的には、ここでヨガやワークショップなども行えるようにしたいと考えておられるそうですよ。

お店の中央には、店主さん自慢のベーグルとシフォンケーキが並んでいます。
訪れたこの日はプレオープンの最終日で、あんこ、チーズ、ブルーベリー&クリームチーズ、シナモンシュガー、チョコチップ&くるみ、そして米粉のシフォンケーキが用意されていました。
ベーグルは、大山こむぎと白神こだま酵母、きび糖、天然塩を使って焼き上げているそうです。
なかでも店主さんが得意とされているのが、野菜のエキスを練り込んだベーグル。
今回はご紹介できませんでしたが、グランドオープン以降は小松菜やトマトなどを使ったベーグルも提供される予定です。
メニュー


プレオープンのメニューをご紹介しますね。
グランドオープン後も、このメニューをベースに展開される予定だそうです。
さらに、グリーンカレーの提供も検討されているとのこと。お楽しみに (^O^)
LULUスパイスカレー 1,200円

私がいただいたのは、LULUスパイスカレー 1,200円。
雑穀米の上には干しブドウが添えられ、脇にはフライドバナナ。
そこへスパイスカレーがたっぷりとかかり、目玉焼きや素揚げ野菜、アチャールなどを彩りよくトッピングした一皿です。

LULUカレーは、日本人好みの親しみやすい味わいの中に、あと味にピリッと心地よい辛さが感じられます。
ルーの中には黒い粒がたくさん入っていたので、気になって店主さんに尋ねてみたところ、これは「ブラックマスタードシード」と呼ばれるスパイスなのだそう。香ばしさが立ち、食感のアクセントにもなるため加えているのだとか。
“スパイスカレー”という名前ではありますが、決してスパイシー強めではなく、辛さはマイルド。
実は店主さん、カレーは好きだけれど辛いものは少し苦手なのだとか。香りや食感を楽しんでもらえるよう、スパイスを調整しているそうです。
辛さだけが際立たないよう、スパイスをバランスよく調和させた、絶妙な味わいのカレーでした。
ベーグルセットA 1,000円

こちらは、チーズをのせたベーグルと、LULUスパイスカレー、サラダ、アチャールを添えた
「ベーグルセットA 1,000円」
ベーグルセットB 1,000円

そしてこちらはクリームチーズとハチミツ&くるみをのせたベーグルに、サラダ、フライドバナナを添えた
「ベーグルセットB 1,000円」
マサラチャイ 600円

ドリンクで店主さんのおすすめは「マサラチャイ 600円」。
生姜の風味がしっかりと感じられ、ピリッとしたあと味が特徴です。
隠し味にバターを加えているため、コクのある深い味わいが楽しめます。
米粉のシフォンプレート 700円(ドリンクとセットの場合100円OFF)

米粉のシフォンプレートは、ラムレーズンかチョコソースのどちらかを選べます。
私が選んだのはラムレーズン。
米粉に卵、きび糖、米油、バニラオイル、そして牛乳をたっぷり使ったシフォンは、しっとりふわふわの生地が魅力。
ラム酒に漬け込んだレーズンがこのシフォンとよく合い、まさに大人の味わいのスイーツです。

