米新興防衛企業、アンドゥリル・インダストリーズが神奈川県横須賀市に進出すると25日に報じられたことを受け、同企業のトップがVR(仮想現実)ブームの立役者だったことに驚く声があがっている。
海外の通信社などによるとアンドゥリルが取得するのは、2027年度末に車両生産を終了する日産自動車の追浜(おっぱま)工場。アンドゥリルは同工場を軍事用ドローンの生産拠点にしたい考えだが、まだ協議の段階だという。
アンドゥリルを創業したパルマー・ラッキー氏はVRゴーグルの開発者でもあり、2012年に発表した「Oculus Rift」(オキュラス・リフト)はブームの火付け役となった。VR事業をフェイスブック(現Meta)に売却した数年後に退社し、2017年にアンドゥリルを立ち上げた。
日本のアニメやゲームをこよなく愛する親日家で、コスプレ姿を披露することもある「最強のオタク」だが、最近は防衛産業に関して小泉進次郎防衛相と意見交換をする姿も見せている。
工場取得の報道後、Xでは
まさかオキュラスのクラウドファンディングしてた彼がこうなるとは
マジでびっくり。VRゴーグルとドローンは親和性あるので、オキュラスの先にドローンがあっても不思議ではない
オキュラス創業者で大の日本贔屓のパルマーさんか。個人的には良いなと思うわ
本当に日本が好きなんだな
先見の明がすごい
などの意見が飛び交った。
また「メタルギアのクワイエット(女性キャラ)のコスプレで有名」「(アダルトビデオの収録などで使われる)『例のプール』でコスプレした人だ」などと、趣味と仕事のギャップの大きさに驚くコメントも少なくなかった。

